雨が降っても焚き火がしたい!見た目も格好良い『ムササビウイング 焚き火バージョン』

ワンポール/ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
こんにちは、田口です。

キャンプの醍醐味といえば、やはり焚き火ですよね。

天気が良ければ広い空の下で盛大にできるのですが、万が一、雨が降り出してしまったら、タープやテント内で過ごす事を余儀なくされ、残念ながら焚き火も諦めるしかありません。

でももしタープの下でも焚き火ができるのであれば、少しくらい天候が悪くてもキャンプを楽しむことができますよね。

そんな願いを叶えてくれるタープが『ムササビウイング』です!

火の粉が飛んでも穴あきしにくい混紡生地

このムササビウイング、別名「ムササビタープ」とも呼ばれていたりしますが、正式には『ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version』というもので、「tent-Mark DESIGNS」から販売されています。

完全な防炎素材ではありませんが、ポリエステルとコットンの混紡生地を使っているため、十分な空間を確保すれば、火の粉が飛んだくらいで穴が空くことはありません。

実際に雨の日のキャンプで使いましたが、ポールを高くして炎の大きさにも気を配りながら使用したので、タープが燃えたり穴が空いたりすることはなかったです。

「ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version」の仕様

素材ポリエステル×コットン混紡(表面撥水処理)
サイズ(約)390×380cm/(幅)240cm、収納時:Φ15×36cm
重量(約)本体:1,900g、総重量:2,150g
付属品収納袋、張綱φ4mm:4.5m×1本、3.5m×3本、1.5m×2本
※ポール、ペグは別売りになります。
原産国ベトナム

ムササビウイングの良いところ

タープの下でも焚き火ができる

何と言ってもこれです。気温が下がる夜には暖がとれ、焚き火という非日常が味わえるのはキャンプならでは。
ただし繰り返しになりますが、防炎ではなく“燃えにくい”ということだけなので、使い方には十分注意が必要です。

タープを張ったときのシルエットが格好良い!

ここは好みにもよりますが、ムササビウイングはペンタゴンのような独特の形状になっており、前方を高く、後方を低くして張ると、まるでムササビが飛行するときのような格好良いシルエットになるんです。
まわりに他のキャンパーが居ても居なくても、自分のサイトが格好良いと気分が上がりますよね!

1~3人までの少人数に向いている

グループやファミリーといった大人数で使うよりは、ソロキャンパーや2、3人程度のキャンプにちょうどいいサイズ感です。
大人数向けには同じメーカーから出ている「Takibi-Tarp TC wing」がおすすめ。こちらはオプションで難燃シートが取り付けられるので、より安心してタープ下での焚き火が楽しめます。

ムササビウイングのイマイチなところ

生地にコットンが入っているので重い

本体だけで1,900gと、ナイロン製のものに比べるとどうしても重量があります。
とはいえ、僕はリュックを背負って電車で移動するキャンプでも持ち歩いてるくらいなので、通常のキャンプであれば支障はない範囲だと思います。

生産数が少ない・仕様変更が多い

2015年に購入しましたが、欲しいと思ったときは品切れになっていて、その数ヶ月後の再販売でやっと購入できました。そのときでも限定◯個だったので、もともとの生産数自体が少ないのかもしれません。また、パイピング(フチの色)がグリーンだったりレッドだったりで、年によってマイナーチェンジをするようなので、万が一寿命で買い換えたいと思ってもすんなり購入できないかもしれません。

サイズ感を写真で紹介

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
新品の状態。丁寧にビニールに入っています。

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
裏側には「TULSA TIME(タルサタイム)」のタグ。

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
ムササビウイングの収納袋。通気性の良いメッシュ状。

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
収納袋の取っ手にも「TULSA TIME」のロゴが。

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
収納袋のサイド。リュックやカラビナなどにも引っ掛けられる仕様。

ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
本体のほか4mmサイズの張綱が6本付属(4.5m×1本、3.5m×3本、1.5m×2本)。ただ、メインで使用するポール部分については長さが短かったので、新たに張綱を買い足しました。※ポール、ペグは付属していません。

※2017年の生産モデルから、張綱は「白」、自在は「赤のアルミ」に変更になります

菖蒲ヶ浜キャンプ場/ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
大人二人が座ってもまだ余裕。この写真のようにやや低めに張ると、目線が隠れて程よいプライベート感も出ます。

林間サイト湖畔/ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
自然によく馴染むベージュカラー。落ち着いた色なので林間サイトでも景観を損ないません。

ワンポール/ムササビタープ・ムササビウイング・焚き火タープ/tent-Mark DESIGNS
個人的に気に入ってるのはこの使い方。
後ろを直接ペグダウンしてワンポールで使います。
ムササビの五角形を活かすことで後ろの隙間をなくし、風よけ効果がバツグンな上に一方向に対しては完全なプライベート空間になります。
この状態でも大人二人がギリギリ横になれるので、デイキャンプのときは殆どこのスタイルです。写真はポールの張り網1本ですが、風が強いときは張り網を2本にして安定させています。
 
 
山の天気は非常に変わりやすく、天気予報が外れることもよくあります。
せっかく予定を立てたキャンプですので、すでにタープを持っているという方も雨天時用に持っておくと安心ですよ^^

 
 
▼グループやファミリー向けにはひとつ大きな「Takibi-Tarp TC wing(560×580㎝)」がおすすめです。

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