低反発ウレタン素材【枕の素材・種類】

低反発ウレタン素材テンピュール枕などで一躍ブームとなった「低反発ウレタン」。
今でも一度は使ってみたい枕として注目を集める、人気の素材です。

低反発ウレタンの特徴

素材の硬さ柔らかめ

ゆっくり沈んで、ゆっくり戻る。マシュマロのような独特な感触の人工素材。

NASAがスペースシャトルに採用するなど、元々は衝撃吸収材として作られたものですが、複雑な形状にもフィットし、体圧分散性が高いなどの特徴からマットレスや枕にも応用されるようになりました。

低反発ウレタンのメリット

頭や首にピッタリフィット

頭の形・寝姿勢にあわせて形状が変化するため、他の素材に比べてフィット感があります。身体に触れる面積が多い分、体圧分散性も高いです。

種類が豊富

昔は低反発といえばテンピュールという感じでしたが、現在は多くのメーカーから何種類もの低反発枕が発売されています。
選択肢が増えたことで、価格や好み、目的に応じて選ぶことができるようになりました。

↓こちらのように、ウレタンとジェルのハイブリッド枕もあります。
https://taguch.com/pillow-bedding/technogel-pillow/

低反発ウレタンのデメリット

季節によって寝心地が変わる

特に冬場など、気温が低くなると素材が硬くなる特性があります。
通気性が無いため熱がこもりやすく、気温の高い夏場は蒸れやすくなります。

ニオイがすることもある

素材の特性上、ものによっては臭いが気になることもあります。(日がたつに連れてだんだん臭いは抜けていきます)

洗うことができない

一度水分を含んでしまうと素材が脆くなってしまい、乾いた後も崩れやすくなります。

低反発ウレタンの洗濯・メンテナンス方法

洗濯水洗い不可
メンテナンス方法定期的に陰干し。

前述のとおり、基本的に水洗いはできません。万が一汚れてしまった場合は、ティッシュまたはガーゼなどに少量の水を含ませて部分的に拭きとってください。このときも強くこすると素材が崩れる可能性がありますのでご注意ください。
※最近では洗える低反発素材もあるみたいですが、まだ実際に洗ってみたことがないため真偽の程はわかりません。

低反発ウレタンの寿命・買い替え時期の目安

素材の寿命3年~5年程度
※使用方法・メンテナンス状況により異なります。

通常の使用方法であれば比較的長く使えますが、安い低反発まくらだと長持ちしないこともあります。
丸洗いすることができないので、衛生面も考えて数年に一度くらいのペースで交換するというのも一つの手だと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告