音を遮断しつつも人の声は聞こえる耳栓「ソニックディフェンダー」がお気に入り!

/耳栓・シュアファイア ソニックディフェンダー SUREFIRE Sonic Defenders・イヤープラグ
こんにちは、田口です。

突然ですが、皆さんは普段、耳栓を使いますでしょうか?

僕は旅行中、飛行機内でゆっくり眠りたいときや、集中して一気に仕事を片付けたいときなどによく使います。

ちょっとしたことですが、無意識に耳から入ってくる情報を遮断するだけで気分が落ち着きますし、自分の世界にこもれるので集中力も高まるんですよね。

ただ一方で、耳栓をしているときに人に後ろから話しかけられたり、電話の着信があっても気が付かなかったりといった弱点もあり、とくに仕事中では使いどころを見極める必要がありました。

しかし、ふとしたきっかけで素晴らしい商品を発見し、実際に使ってみたところ早くも今年のBEST BUYにノミネートされるほどのお気に入りに!

それが今回ご紹介する、SUREFIRE(シュアファイア)の「ソニックディフェンダー」です。

米軍も採用している耳栓 ソニックディフェンダーとは?

SureFire Hearing Protection Video

大きな騒音は耳へのダメージが大きく、また、モーター音のような低レベルの騒音でも長時間さらされれば聴力の低下を招くことから、アメリカでは労働環境での騒音が85dB以上の場合には防音具の着用が義務付けられているそうです。

ソニックディフェンダーは、銃声などの騒音から軍人や警察官の聴力を保護することを目的に開発された、アメリカ発祥の耳栓で、米軍のみならず、削岩機を用いた仕事や音楽ライブ会場のスタッフなど、騒音を伴う職場環境でも高く支持されている耳栓(イヤープロテクター)なんです。

【1】耳栓をつけたままでも会話ができる!

耳に装着したところ/耳栓・シュアファイア ソニックディフェンダー SUREFIRE Sonic Defenders・イヤープラグ
ソニックディフェンダーには「キャップ」と呼ばれるものが付いていて、このキャップを開けたまま装着すると、なんと不快なノイズをしっかり遮音しながらも、人の声はちゃんと聞こえるようになるんです!

通常の耳栓は完全に遮音してしまうので、これまでは話かけられたり話しかけたりする度に耳栓を外す必要がありましたが、これだと装着したまま会話もできるので、かなり手間が省けるようになりました。

また、飛行機で休んでいるときもCAさんが来たことに気がつけるので、食事・ドリンクサービスのオーダーも逃す心配がありません。

【2】耳栓には見えないデザイン性

/耳栓・シュアファイア ソニックディフェンダー SUREFIRE Sonic Defenders・イヤープラグ
一般的な耳栓だとワインのコルクのような、ひと目で「耳栓を付けている」ことがわかるビジュアルになりますが、ソニックディフェンダーは一見すると音楽を聴いているかのような、日常生活に溶け込むデザインになっています。

付属の落下防止ケーブルをつけるとますますイヤホンにしか見えないので、電車やバスの中で使っていても目立ちません。

この“目立たない”というのが非常によくて、従来の耳栓だと「完全にシャットアウト・今は話しかけないで」という印象を周囲に与えますが、イヤホンであれば「音楽を聴いてるだけだし、急ぎの要件だから声をかけてみよう」という、周囲にもあまり気を使わせず、必要なときは話しかけやすい環境がつくれるんです。

【3】耳にしっかりフィットするから安定性がバツグン

/耳栓・シュアファイア ソニックディフェンダー SUREFIRE Sonic Defenders・イヤープラグ
これはSureFireの独自技術だそうですが、耳の形に沿うように合計7点で固定するため、しっかりとフィットして簡単には落ちないようになっています。

普通の耳栓だと耳の穴に差し込むだけなので、寝返りをしたり、ちょっと手が当たったりすると抜けてしまうこともあるんですよね。

耳の形状・サイズにあわせて選べる4種類

ソニックディフェンダーには大きく分けて、
・EP3(スタンダード)
・EP4(プラス)
・EP5(マックス)
・EP7(ウルトラ)
4種類があり、それぞれに防音性能と、ステム(耳に入れるところ)の形状・材質がわかれています。

僕が購入したのは、ステムが低反発ウレタンになっているタイプの「ソニックディフェンダー ウルトラ EP7」。

今まで使っていた耳栓も低反発ウレタンだったのでEP7を選んだのですが、やはり付け慣れているせいか最初から耳に装着したときの違和感もなく、結果としてこちらを選んで正解でした。

キャップの開閉による2つの使い方

キャップを開けて使う

人の会話音は遮断せずに、周囲の騒音を低下させることができます。
さらにキャップを開けた状態であれば携帯電話での会話も可能。
僕はほとんどこっちで使ってます。

キャップを閉じて使う

キャップにフタをすることで防音性を高め、人の会話も遮断することができます。
より集中したいときはこちらを使います。

Sonic Defender EP7 Ultra セット内容

/耳栓・シュアファイア ソニックディフェンダー SUREFIRE Sonic Defenders・イヤープラグ

  • イヤープラグ本体。
    LとRで色分けされているので解りやすいです。
  • 左右のイヤープラグを繋ぐケーブル。
    これを付けなくても使えますが、落下や紛失の防止に。
  • 予備・取り換え用のステム✕2
  • 持ち運びに便利な専用ケースと、ケースに付ける金属製のストラップ。
  • 説明書

最後に

耳栓は周りの音を遮るためのもの。
なので聞こえなくなるのは当然なんですが、「いい感じに周囲の騒音をシャットアウト」しながらも「人に話しかけられたら気がつける」くらいの遮音性。そういうものを求めていた僕にとっては、まさに条件を満たしてくれる素晴らしい商品でした!

値段は2,700円くらいと耳栓にしては少々お高いですが、耐久性があって長く使えますし、旅行だけじゃなくむしろ日常使いに最適なので、僕はすぐに元が取れると思ってます。

快眠はもちろん、仕事や受験勉強だって捗ること間違い無しのソニックディフェンダー。
これからいろんなシーンで使ってみようと思います!