【キャンプでの疑問】ナイフの所持は銃刀法違反にならないの?

キャンプでの調理/オピネルナイフ・opinel knife
キャンプを始めるとき、「そういえば料理用のナイフも必要だ」と、当たり前のように探し始めましたが、いろんなナイフを調べてるうちにふと、そもそも刃物なんて持ってて大丈夫なの?捕まらないの?なんて疑問が出てきました。

「キャンプなんてみんな持ってるし大丈夫でしょ」と気にかけない人もいるかもしれませんが、僕はせっかくのキャンプで嫌な思いをしたくなかったので、ナイフの所持について調べてみました。

「折りたたみ式」と「固定式」で刃渡りの基準が異なる

まずナイフには大きく分けて、折りたたみ式の「フォールディングナイフ」と、サバイバルナイフのような刃先が固定された「シース(鞘)ナイフ」の2種類があります。
 
銃刀法違反になるケースは、業務や、その他正当な理由がないときに、

  • 刃渡りが80mmを超えるフォールディングナイフ(折りたたみ式)
  • 刃渡りが60mmを超えるシース(鞘)ナイフ

を所持(携帯)していた場合になります。

キャンプや釣り、登山で使用するというのは、ここでいう「正当な理由」に該当しますので、通常であれば問題ありません

【注意】キャンプでも捕まる可能性がある!?

「キャンプでしか使わないから大丈夫」と思っていても、予期せず銃刀法違反で捕まってしまうケースもあります。

例えば、

  • ポケットやリュックにナイフを入れたままコンビニやスーパーに立ち寄る
  • 行き帰りの車の中(ダッシュボードや座席の足元など)にナイフを収納

これらはキャンプとは関係のないところでナイフを所持していることになりますので注意しましょう。

もしナイフを車に積むときは、他のキャンプ用品と一緒にBOXなどに入れ、さらにそれを車内ではなくトランクに入れるなどして、常備(携帯)していない状況を作ります。検問や職務質問をされたときに、正当性を証明できる保管方法であれば問題ありません。

それでもちょっと心配なときは・・・

銃刀法違反の対象となるのは、折りたたみ式ナイフが刃渡り80mm以上。シースナイフが刃渡り60mm以上。

ですので、ちょっと心配だなぁという方は、刃渡り80mm以下の折りたたみ式、または60mm以下の固定式ナイフにしておくとより安心です。

以前に紹介したオピネルナイフには沢山のシリーズがあり、各シリーズには刃渡りの長さによって No.6 ~ No.10 までの番号が付いています。

No.6の刃渡りは「70mm」、No.7は「80mm」ですので、オピネルであればNo.7までを選ぶといいでしょう。

ちなみに僕が使っているのはNo.8の「85mm」。購入するときにNo.7の在庫が無かったので、仕方なくNo.8にしたというだけの理由です。

No.7との差は5mmしかないので、おそらく使用感はほとんど変わらないかと思います。

たとえ刃渡りのサイズに問題が無くても、所持状況によっては捕まってしまうことがありますので、正当な理由なくナイフを携帯するのは避けましょう。

以上、ナイフ選び・キャンプのお役に立てれば幸いです。

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